Sasaki Shiori

ささきしおり/Shiori Sasaki

2013年より作曲活動を開始。2018年のアジア音楽祭台湾大会ACL青年作曲賞日本代表。同年、ドローイングを演奏行為とみなす「ドローイング サウンド パフォーマンス/描線の音楽」を提唱、「音楽の解体と再構築/作為と不作為の狭間」をテーマに活動を展開。

2019年愛知県芸術劇場「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム 2019」公募アーティスト。2021年12月「人工知能美学芸術展」(長野県)にて新作を発表。2022年神奈川県立音楽堂主催「新しい視点<紅葉坂プロジェクト>」に公募企画に選出。(株)呉竹より画材提供を受け制作している。

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